こんにちは!しんばの飼い主です。
今回の話は、子猫を日中ゲージに入れておいても大丈夫かという話です。
子猫の場合ですと、本当に無邪気に走り回るので、帰ってきてどこかで引っ掛かって身動き取れなくなっていたら大変だし、そうじゃなくても、走り回って壁に衝突したりするので、とにかく危険がいっぱいですwww そのため、私の場合は仕事に行っている日中はゲージに入れておくことにしています。
生後2ヶ月半を過ぎた頃から1日2食に慣れさせるようにしました。
朝を若干多めにして、日中は何もあげず、帰宅してからあげるようにしました。
1回で食べられる量が増えてきたので、2食にしても問題はなくなりましたが、1回に食べられる量が少ない子猫の場合には、ゲージ内で時間になったら自動的にフードが出てくるシステムが必要かと思います。
ゲージに入れておく時間
しんばをゲージに入れておく時間は、8:00〜18:00と決めています。
仕事で遅くなる日はどうしようもないですが、基本は、この時間帯をゲージに入れておくようにしています。
たまーにゲージ内で暴れ回ったのか?と思うような形跡がありますが、帰ってくる時はいつも寝ているので、大丈夫なんだろうなと思っています。今のところ近隣から子猫の声がうるさいと言った声はありません(家自体の断熱性が高いので外に声があまり漏れないこともありますが・・・)
帰宅して、『しんば!ただいま』と言うと『にゃう』と言ってくれるようになりましたwww
でもって、ゲージを開けると、喉を鳴らして甘えてきます。
デメリット
ゲージ内で暴れて、怪我をしたり大声で鳴いて近所迷惑になっていないか、飼い主さんが心配になることだと思います。
そのため、私の場合には、そうした状況にないかどうか把握するのに、使っていないスマートフォンに監視カメラアプリを入れて、騒いでいないか確認するようにしています。監視カメラアプリですぐにダウンロードすることができますし、使い方も楽なので大変重宝しています。
日中、猫の行動が気になると言う方は是非試してみてください!
まとめ

成猫であればお留守番をするのは容易かもしれないのですが、子猫の場合には心配だと思います。
調べてみると、子猫のように暴れ回ったり走り回ったりするのは生後8ヶ月くらいまでとのことなので、生後8ヶ月程度までは飼い主さんが不在する場合はゲージに入れておいた方が良いかなと思います。
なお、そのためにもゲージは居心地の良い空間にする必要があるようなので、人間で置き換えてみてもそうですよね。汚い部屋だったり、落ち着けないような空間だったり嫌ですものね。
私はしんばのためにハンモックを購入しました。そこまで高くはないけど、裏起毛でモフモフなので子猫には好かれると思います。
ということで今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。