地震で大好きな猫さまを怪我させないために必要な方法

こんにちは!しんば(Simba)さんの飼い主です♪
しんばさんは、生後1年1ヶ月のアメリカン・カールの男の子です!

結論:家具を少なくする

昨夜の地震(宮城・福島地震)は大きかった!!

あんなに大きかった地震、しんばさんにとっては初めてだったので、縦揺れがはじまった瞬間に緊張が走った顔をしてました(汗)。

でもってですね横揺れが始まると、慌てて走り回ってました。

おさまった後も1時間くらいはビクビクしていたので、相当怖かったのかなと思います。
(ずっと撫でてあげてました〜)

ちなみに、我が家は、猫様のために家具を極力少なくしているので、地震で転倒する物が皆無です。
このことって、以外と気づいていない飼い主さんもいると思うのですが、猫さんがびっくりして走り回ってしまったときに家に備え付けではないタンスや本棚は転倒しやすいので、転倒して猫さまに当たる可能性ってあると思うのです。

あの程度の地震で建物に被害が及ぶことはないですが、家具や家電については、耐震・免震機能がないですから、震度5強以上から転倒するはずです(飼い主の職業は建築士♪)

万が一にでも猫様のことを考えれば、家具は極力少なくしちゃいましょ!というのが今回の話です。
ということで以上です。また〜♪