子猫のうちに記録(写真)をいっぱいいっぱい残しておいた方がいい理由

  • 2021年2月10日
  • 2021年2月13日
  • 1歳〜

こんにちは! 1歳になるアメリカン・カールの男の子と一緒に暮らしています♪
名前は「しんば(Simba)」さんです。
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子猫の期間はあっという間

生後2ヶ月頃のしんばさん

しんばさんは、我が家に生後2ヶ月の頃に迎え入れました。

当時は、とってもとっても小さくて、鳴き声も『みゃう』でしたww
とてもかわいくて、目を離すと、いろんなところを駆け回ってしまうので、危険なところに行かないか気が気じゃなかったです。(人の赤ちゃんよりも素早い動きに警戒ですw)

そんなしんばさんも例外ではなく、生後半年頃になると、だいぶ体が大きくなってきて、子猫さんというよりはお兄さんって感じになってくるんです。

次第に口癖だった「みゃう」という鳴き声も少なくなってきます。

今や、かわいい鳴き声を出すときは、早く起きて〜!!と早くご飯ちょうだい!!です。
ちょっとでも無視すると、「にゃう゛!」と言って怒る
ので、生後2・3ヶ月頃のかわいい感じの鳴き声や、よちよち歩きも無くなってしまいました・・・(泣)

・・・それはそれで可愛いのですが(どっちやねん!!)

なので、わたしも、たま〜に赤ちゃんの頃の写真を見返すのですが、あまりにも撮っている量が少ないことに気づくのです!! そう、自分ではいっぱい撮っていたつもりでも、意外と撮れていません。

そのため、これから赤ちゃん猫から飼う方は、自分が思っている以上に写真を撮っておくといいと思います。

それでは以上となります。また〜♪