「価格ブレイカー」を知っている?

趣味等

こんにちは!!綺麗な素肌を目指しているゆいです^ ^

「最近、寝れない・・・」

理由は分かっているんです。

そう、仕事です。

心をブレイクする奴がいるんですよ・・・

どこにでもいるでしょ!!周りに心を壊そうとする人が多過ぎ・・・

殴ってやりたいと思いつつも、そうはできないのが日本人だよね。
何とか自由で生きたいものですよ・・・笑

ということで、すごーく前置きが長くなったんですが、今回は価格ブレイカーの話。

価格ブレイカーとは

わたしが勝手につけているんです!!(価格破壊とは別ですよ)
けど、割りかし的を得ています。

価格って需要と供給のバランスで成り立つでしょ。

それは誰もが知っているよね。

例えば、あるビール一杯500円であれば購入しても良いと考える人と500円であれば利益を出しつつそのビールを提供することができる店舗があれば、500円で価格は成立するよね。

より具体的に言うと、例えば、3店舗が50個ずつ500円でビールを供給できたとして、500円ぐらいであれば購入しても良いかなと考えている人が150人いたとする。
本来はここで500円と言う価格は成立するんだけど、

この需要と供給のバランスを破壊する価格ブレイカーなる者がいるんです。
誰もがなり得るんですが、具体的にはこうです。

今、説明した中に、1店舗だけ100円で100個供給したらどうなる??

ビールの品質は全く同じです。
その1店舗は、ビール100円を集客材料(広告)として使うためだけに安くします。なので本来は赤字となる価格。

そしたら、消費者は同じ品質のものが100円で売られていれば、そっちを購入するよね。
さらに、400円の差があると、消費者は100円の価値であるという心理が働いて、100円ビールが品切れだとしても、500円ビールを購入する人の数は減ってしまいますよね。

そうすると、需要と供給のバランスが崩れるのです。

そう、これが価格ブレイカーが行う技です。

とはいえ、競争社会なんだから、当然、問題ないと考えるでしょ。

けど、本当にそれって世の中のためになることなの??

ビールをつくる工程には、麦をつくる人から工場で生産する人、工場から店舗まで運ぶ人、店舗で売る人がいますよね。そして、そこには支える家庭がある。

そのたった一人の価格ブレイクにより、商品の価値が低下する恐れがあるのであれば、防いだ方が良いよね。
だって、本来、100円では絶対に供給することができないんですもん。

ただし、企業努力で価格を下げることができるのであれば問題はないです。
問題なのは、本来、提供できない価格で供給することです。

価格ブレイカーはどこにでも存在する

価格ブレイカーはどこにでも存在します。
例えば、イベント会場やお祭りとかでも遭遇したりします。
悪ふざけでもやってはいけない行為。

価格ブレイカーは消費者の潜在的な意識に働きかけることで、一旦、落とした価格を二度と戻せないようにしてしまう

私が得に気になっているのは、日本のサービス業です。
特にホテル・旅館に関しては、サービスに対する対価を安売りし過ぎている

もちろん、低品質のホテルや旅館は問題ありませんが、期待と満足のギャップの差が大きいほど、消費者のリピーター率は高まることが分かっていますが、その場合、高パフォーマンスとなっている場合があるので、本当にこの価格帯で良いのか再考する必要があると思います。

高パフォーマンスのホテルや旅館は継続するのが難しいと感じていませんか?
その場合は、少しは余裕幅をもたせておいた方がいいと思いますよ。

当然、消費者は、満足感➖期待感=プラス 高パフォーマンスのホテルです。

一方で、価格を上げて期待感を上げ過ぎてしまうと、高い金を払っているんだから、何を言っても許される的な感じになってしまうので、そこにも注意が必要です。

価格設定は、まずは従業員が満足する給料で良質なサービスを提供することが可能となるラインを引くことがポイントで、さらに、投資した設備の回収に必要な分などを乗せて価格設定することが重要です。
ここでどうしても、近隣ホテルとの差を考えてしまうかもしれませんが、消耗して継続することが困難になるよりマシですよ。

建築物の設計においても、どの程度のクラスの宿泊施設を目指すのかで価格設定が変わってくるので、リノベーションするにしても、ここの設定を間違えないように設計(家具を含めて)することが重要

最後に

今回は、価格ブレイカーの話をしましたが、いかがだったでしょうか。

少しでも楽しめて頂けたかな。

またね〜♪

タイトル写真

Edi NugrahaによるPixabayからの画像